お酒のレビューばっかりなのも面白みがないので、たまにはお酒そのものとは違った内容のことも書いていこうと思います。
ということで今回は「お酒の写真」について。
お酒を趣味にして何年か経ち、ブログを書いたり動画を作ったりしましたが、そうした活動において今現在で思う悩みの一つに
「背景や材料としての、お酒に絡んだ良い画像、写真があんまりないなあ」
ということがあります。
ただの家飲み動画でしたら自分の家で動画なり画像なりカメラで撮ればいいだけなのですが、物語風なものを作っていた関係でBarが登場することもあり、どうしても店舗画像やボトル画像、グラス画像などが必要でした。
カメラ技術のない私にとってはネット上のフリー素材だけが動画を構成する材料としての重要なウェイトを占めていました。
もちろんネット上には実店舗の写真やボトルの写真など無数にありますし写真としてよくできているものも多数あるのですが、流石に個人所有の画像を利用するわけにはいきません。
Barにいって目的のお酒の写真をとれば自前で用意できるのですが、私自身がBarで写真を取るのがあまり好きじゃないということ、そして撮影技術がなく撮ったとしても綺麗にとってあげることができない。
それに実際のところ目的のお酒がBarに置いてないケースも多々あります。
(当時の私のスマホの性能、Barの暗さなども相まってお粗末な写真しかとれていません)
こんなありさまの私ですが、お酒の動画を作成するのあたって感じたことを少しまとめてみたいと思います。
画像の調達
画像の調達としては①自前で用意するか②ネット上で調達するかになるわけです。
①は言わずもがな、自分で対象物をカメラに納めればいいわけです。
しかし実際はコレが結構難しく、今でこそスマホのカメラの性能もあがっているので何も考えずに撮ってもそれなりの画像になりますが、光の当たり具合やら被写体との距離やバランスなどをきっちりと分かって撮っている写真と適当にとった写真とでは明らかに出来上がりに差があります。
また別の問題として、お酒のボトルをBarみたいな店舗内で背景込で写真を取りたい場合、Barという場所のマナーの関係上、好き勝手に撮るのは当たり前ながらNGとなります。
あとは前に述べましたが、そもそもBarに目的のボトルがない場合も普通にありますし、流石に店内に自分のボトルを持ち込むのも、Barの客としては問題です。
こうした流れから、私はフリー素材サイトから画像を拝借して使用していました。
商用利用ではなかったので気軽に使用できますし、お酒関係以外に欲しい画像もあったりしたときに、ワード検索で画像を探せるのも本当にありがたいものでした。
ただし、それらで要求をすべて満たせるわけでもありません。
写真としてのクオリティーはフリー素材の割にしっかりしているものも多かったのですが、写真のモデルとなっている風景、店舗写真、人物がほぼ海外素材なんですよ。
なので多用すると動画内での違和感がアリアリで困りました。
それに「お酒」というジャンル自体が写真素材としての需要が小さいのか、痒いところに手が届かないことが非常に多くありました。
例をあげると、
- カクテルの画像が少ない
- 特定のグラスの画像がない(リキュールグラスやグラッパグラスなど)
- ワインの画像は多いが蒸留酒の画像は少ない
最初は「ウイスキーのロック」という画像を調達するのも手間取りました。
ウイスキーでそうだったので他の4大スピリッツや色が独特なリキュールなんかは自前で用意することになりました。
一応画像サイトの中には有料のものもあり、そこは確かにクオリティが高いのですが一枚数百円な上に動画で必要になる画像の数を考えると毎回購入は難しいです。
↑適当に撮っただけでは全く美味しそうにみえないという一例
画像の需要
上記のことから、お酒やお酒まわりの背景、シーンに関する画像というのはフリー素材サイト上ではまだまだ充実していませんし、その結果youtubeなどで色々な人の動画を見ると「ああ、あそこの素材使ってるなあ」とわかってしまいます。
少しでも独自性というかオリジナリティを出したかったり、動画のクオリティを上げたいと思ったら良い画像が必要不可欠なんじゃないかなあと思います。
なので毎回は難しいにしても、重要な役割を持つ画像はピンポイントで買ってでも欲しいと思うことは何回かありました。
お酒のボトルそのものは商品の画像でもあるので製造者を無視してそれを有料化することはできないでしょうが、Barの風景や飲酒に絡んだ画像は、一定のクオリティがあれば普通に欲しいところです。(値段にもよりますが)
あるシーンに相応しい画像一枚を探すのに数時間かかったりすることもあったりするので、そのへんをショートカットできれば嬉しいんですけどね。
まとめ
今回の記事をまとめると、
・お酒をテーマにした動画を作る際に、使いやすい画像がフリー素材サイトにはまだまだ少ない。
・自前で画像を調達するのも(背景込だと)結構むずかしい。
・手頃な価格であれば、有料でもいいから良い画像が欲しい。
という感じでした。
自前で素材を作るのも楽しいといえば楽しいのかもしれません。
でも私はその時間で動画を作りたいと思っちゃうので、お酒に特化した画像サイトが出てくればある程度課金しても利用したくなりますね。
コメント